和水町で学生インターンの開催DAY1
この事業の目的は、学生が企業とチームを組み、交流や協働を通して相互の理解を進めることです。弊社は、本事業を地域実践アカデミーの地域経営課に位置づけ、全国各地で運営を行っています。
(※昨年度のブログはこちらをご覧下さい 2025 学生インターンDAY1)
本年度も学生と企業の皆様には3日間のキックオフ合宿と、その後の約3か月間のグループ別活動に参加していただき、11月27日には和水町にて成果発表会を予定しています。
本ブログでは、今回の事業のキックオフ合宿、1日目の様子をご紹介します!
【スケジュール】
2026年09月04日(金) / 合宿1日目
112:00 開会式
12:30 講座①「プロジェクト活動の基本とマインドセット」
青山学院大学 経営学部 中邨良樹教授
13:30 昼食
14:10 企業による事業紹介・課題発表(1社:10分)
15:00 企業訪問
18:30 夕食・交流会
20:30 ホテル移動
【参加企業様】
社会福祉法人 青いりんごの会 様 / 株式会社 菊水ロマン館 様 / 株式会社 丸美屋 様
【1日目の様子】
合宿の拠点となるのは和水町複合型ワークスペースで、今回は全国各地から12名の学生が集まりました。
12時からの開会式で全体の流れを確認した後、早速、
青山学院大学経営学部の中邨良樹(なかむら よしき)教授による講座①「プロジェクト活動の基本とマインドセット」がスタートしました。

本講義では、これから約3か月間にわたり企業課題へ取り組む学生たちに向けて、プロジェクトを成功に導くための基礎知識と思考法がレクチャーされました。
まずは「6W2H」を用いて目標を細かくブレイクダウンし、ゴールから逆算して計画を立てるバックキャスティングの考え方をインプット。
また、チーム活動を円滑に進めるためのマインドセットとして、自分も相手も尊重して意見を伝え合う「アサーション(自他尊重のコミュニケーション)」の重要性を学びました。
さらに、合宿後にはオンラインでの活動が中心となるため、画面越しでも信頼関係を築く「返報性の法則」の意識や、感謝・進捗を積極的に可視化する「情報の先行共有」、心理的安全性の高いチームルールの作り方など、実践的で具体的なノウハウが共有されました。
講義の最後には、合宿期間中に策定する「グループルール」「プロジェクト憲章」「6W2H」の共通認識を揃え、メンバー全員がこれからの活動への意識を一つにしました。

講義の後は、お待ちかねの昼食タイムです。初対面で最初は少し緊張した面持ちのチームも見られましたが、先ほどの講義の感想や自己紹介を交わすうちに徐々に打ち解け、各テーブルから笑顔と笑い声が聞こえるようになりました。

午後からは、参画企業の皆様による会社紹介と課題発表が行われました(1社:10分)。各企業が現場で直面しているリアルかつ熱い想いの詰まった課題が提示され、学生たちはメモを取りながら熱心に耳を傾けていました。

発表終了後は、担当チームごとに各社の現場へ企業訪問に向かいました。実際の作業現場や事業の雰囲気を肌で体感しながら、提示された課題の背景や詳細について、学生たちから積極的な質問が数多く飛び交いました。


1日目最後のプログラムは、夕食を兼ねた交流会です。企業の担当者様も学生と同じテーブルを囲み、日中の課題や事業の展望はもちろん、普段の学生生活やそれぞれの地元トークなど、ざっくばらんな話題で大いに盛り上がりました。また、後半にはレクリエーション企画も実施され、チーム一丸となって白熱した戦いを繰り広げました。


開会式当初の緊張感はすっかりほぐれ、1日目が終わる頃には強い連帯感が生まれていました。20時半にはホテルへ移動し、翌日に備えて身体を休めたり、近隣の温泉でリフレッシュしたりと、それぞれ和水町での滞在を満喫した様子でした。
これをもって1日目が無事に終了しました。 2日目はいよいよ、講義で学んだ手法を活かしながら本格的なグループワークへと突入します!
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